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淡麗プラチナダブルは体に悪い?糖質ゼロ・プリン体ゼロでも注意したい理由と適量の目安

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淡麗プラチナダブルは、「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」を特徴とする発泡酒です。健康診断の数値や体重が気になるとき、「普通のビールより体にやさしそう」「毎日飲んでも問題ないのでは?」と感じる人もいるでしょう。

しかし、糖質とプリン体がゼロでも、お酒であることに変わりはありません。アルコールの量や飲む頻度によっては、肝臓や睡眠、血圧、体重などに影響する可能性があります。

この記事では、淡麗プラチナダブルの成分やカロリーを確認しながら、体に悪いと言われる理由、太りにくく飲むコツ、適量の目安をわかりやすく解説します。好きなお酒を無理なく楽しみたい人は、ぜひ参考にしてください。

目次

淡麗プラチナダブルの基本情報

糖質ゼロ・プリン体ゼロの発泡酒

淡麗プラチナダブルは、糖質ゼロとプリン体ゼロをうたう発泡酒です。原材料には麦芽、ホップ、大麦、糖類などが使われており、香料、酸味料、苦味料、甘味料なども含まれています。

アルコール分は5.5%です。一般的なビールのアルコール度数と大きく変わらないため、「健康配慮タイプだからアルコールも少ない」と考えないことが大切です。

淡麗プラチナダブルの栄養成分表示
項目 100ml当たり 350ml当たりの目安
エネルギー 31kcal 約109kcal
糖質 0g 0g
プリン体 0mg 0mg
アルコール分 5.5% 同じ

500ml缶の場合、エネルギーは約155kcalです。糖質がゼロでも、カロリーまでゼロではありません。飲む本数が増えれば、摂取エネルギーも積み重なります。

淡麗プラチナダブルは体に悪い?注意したい4つの理由

1.糖質ゼロでもアルコールを含んでいる

淡麗プラチナダブルの糖質はゼロですが、アルコールにはエネルギーがあります。アルコール1g当たりのエネルギーは約7kcalとされ、糖質が含まれていなくても飲酒によるカロリーは発生します。

また、アルコールを分解するために肝臓が働きます。飲酒量が多い状態や、休む日が少ない状態が続くと、肝臓に負担がかかることがあります。「糖質ゼロだから何本飲んでも大丈夫」という意味ではありません。

2.プリン体ゼロでも尿酸値対策は飲酒量が重要

プリン体は、体内で分解されると尿酸になります。淡麗プラチナダブルはプリン体0mgですが、尿酸値が気になる人は、プリン体だけでなくアルコールそのものにも注意が必要です。

アルコールの摂取は、尿酸の排出に影響することがあります。そのため、プリン体ゼロのお酒に変えただけで、尿酸値の問題が解決するとは限りません。水分不足、食べ過ぎ、内臓脂肪、飲酒量なども関係します。

3.飲みやすく、量が増えやすい

糖質やプリン体を気にしている人にとって、淡麗プラチナダブルは選びやすい商品です。一方で、「普通のビールより安心」という気持ちから、飲む本数が増えるケースには注意が必要です。

350ml缶1本に含まれる純アルコール量は、次の計算で約15.4gです。

350ml×5.5%×0.8=約15.4g

500ml缶では約22gになります。つまり、500ml缶を2本飲むと、純アルコール量は約44gです。糖質がゼロでも、アルコールの摂取量は決して少なくありません。

4.おつまみや夜食で太ることがある

お酒そのもののカロリーに加え、唐揚げ、ポテト、チーズ、ラーメンなどのおつまみを食べれば、総摂取カロリーはさらに増えます。

例えば、淡麗プラチナダブルの350ml缶1本が約109kcal、唐揚げ3個が約250kcal、ポテトサラダが約150kcalなら、合計は約500kcalです。糖質ゼロの商品でも、食事全体で見ると体重増加につながる可能性があります。

ダイエット中に飲める?太りにくくするポイント

ダイエット中でも、飲む量と頻度を管理できるなら、淡麗プラチナダブルを楽しむことは可能です。ただし、「糖質ゼロ」を理由に食事量や本数を増やさないことがポイントです。

まずは350ml缶1本を上限の目安にする

飲む場合は、最初から500ml缶を選ぶのではなく、350ml缶1本から始めると量を管理しやすくなります。追加で飲みたくなったときは、炭酸水や水、お茶をはさんで、15分から20分ほど様子を見ましょう。

低カロリーのおつまみを選ぶ

枝豆、冷ややっこ、刺身、焼き魚、野菜スティック、きのこ料理などは、お酒のおつまみに向いています。揚げ物や加工肉を毎回組み合わせるより、たんぱく質や食物繊維を含む料理を選ぶと満足感を得やすくなります。

ただし、枝豆やナッツも食べ過ぎればカロリーが増えます。小皿に取り分けてから食べると、袋から直接食べるより量を把握しやすいでしょう。

空腹で飲まない

空腹時はアルコールが吸収されやすく、酔いを感じやすくなります。飲酒前に食事をとり、飲んでいる間も水分を補給しましょう。お酒1本につき水も1杯用意すると、飲むペースを落としやすくなります。

淡麗プラチナダブルの適量の目安

飲酒量の目安は、年齢、性別、体格、体質、健康状態によって異なります。一般的な目安として、純アルコール量を意識すると管理しやすくなります。

淡麗プラチナダブルの飲酒量と純アルコール量
エネルギー 純アルコール量
350ml 約109kcal 約15.4g
500ml 約155kcal 約22g
350mlを2本 約217kcal 約30.8g

健康へのリスクを抑える観点では、毎日飲むのではなく、飲まない日を設けることが大切です。飲む日でも350ml缶1本程度を一つの目安にし、500ml缶を飲む場合はその日の追加飲酒を控えるとよいでしょう。

すでに健康診断で肝機能、血圧、血糖値、尿酸値などを指摘されている場合は、自己判断で飲酒量を決めず、検査結果を確認しながら対応してください。

飲酒を控えたほうがよい人

妊娠中や授乳中、20歳未満の人、運転や危険を伴う作業をする予定がある人は飲酒を避ける必要があります。また、肝臓や腎臓の病気、胃腸の病気、高血圧などがある場合や、薬を服用中の場合も注意が必要です。

寝つきをよくするために飲む人もいますが、飲酒後は眠くなっても睡眠の質が低下することがあります。夜中に目が覚める、朝の疲労感が強いといった場合は、寝酒を習慣にしないようにしましょう。

よくある質問

淡麗プラチナダブルは毎日飲んでも大丈夫ですか?

糖質ゼロ・プリン体ゼロでも、毎日の飲酒が必ずしも問題ないとはいえません。アルコール量が積み重なるため、飲まない日を設けることをおすすめします。毎日飲まないと落ち着かない、量を減らせないという場合は、飲み方を見直すサインです。

糖質ゼロなら血糖値を気にしなくてもよいですか?

糖質ゼロは、血糖値への影響がまったくないという意味ではありません。商品表示上の基準に基づく表示であり、アルコール自体が体に影響することもあります。おつまみや食事の内容も含めて考えましょう。

プリン体ゼロなら痛風対策になりますか?

プリン体の摂取を抑える選択肢にはなりますが、アルコールの量が多いと尿酸値に影響する可能性があります。水分補給、体重管理、食事内容、飲酒量をまとめて見直すことが大切です。

350mlと500mlではどちらを選ぶべきですか?

飲む量を抑えたいなら、350mlのほうが管理しやすいでしょう。500mlは1本で純アルコール約22gになるため、ゆっくり飲み、水や食事を組み合わせることが大切です。

まとめ

淡麗プラチナダブルは、糖質ゼロ・プリン体ゼロが魅力の発泡酒です。糖質やプリン体を控えたい人にとって選択肢になりやすい一方、アルコール度数は5.5%で、350ml缶には約15.4g、500ml缶には約22gの純アルコールが含まれます。

そのため、糖質ゼロ・プリン体ゼロだけを見て「何本飲んでも安心」と考えるのは避けましょう。350ml缶1本程度を目安にし、飲まない日を作り、水分や低カロリーのおつまみを取り入れることが大切です。

お酒は商品の特徴だけでなく、飲む量、頻度、食事、体調を合わせて考えると、より無理なく楽しめます。健康診断の数値や体調に不安があるときは、飲酒量を減らすことを優先してください。

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